ミルクとハチミツ BLOG
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12/16 飯田圭織 Special Acoustic Live Sweet Christmas in YOMIKO HALL
12月も半分が過ぎて、いよいよクリスマスが近づいてます。土曜日は℃-uteのイベントを尻目に、かおりのアコースティックライブに行ってきました。

このイベントはチケットからして先にお金を振り込んで当落結果を待つ形式でしたし、割と急遽決まったのでしょうか。会場は銀座にそびえ立つビルの9階で、それほど大きくない多目的ホールにセットを作って椅子を並べるというシンプルな形。ザッと数えたら全部で14列・160席というところです。後述しますが、9階というのは大きなポイントでしたね。ちなみに『白蛇伝』が上演されたル・テアトル銀座とは100メートルと離れてません。

今回は1回きりのイベントということでネタバレも特に影響ないでしょう、ここから具体的にセットリストと感想を書いてしまいます。

セットリスト
01. 愛のコトバ
02. エーゲ海に抱かれて
03. オー・シャンゼリゼ
04. 素敵な王子様
05. Do it! Now
06. Anywhere is
07. マリン・ブルーの瞳
08. ありふれた奇跡
09. バラ色の人生
10. 3日おくれのChristmas Card
アンコール
E1. Santa Claus is comin’to town
E2. Papillon
E3. silent night / きよしこの夜


今回は以上の13曲を80分ほど掛けて披露しました。随所にトークを挟みながらのゆったりとした進行でした。また当然客側も誰一人席を立つことなく、せいぜい明るい曲で手拍子が起こる程度のほのぼのした雰囲気でしたね。

まずオープニングは照明が落ちてステージにキーボード(かおりはピアノと言っていましたが曲によってオルガンっぽい音なども出していました)とバイオリンの奏者が登場。スタンバイが済んで演奏が始まるとほどなくかおりも登場。会場はステージの反対側に出入り口が1つあるだけなので、かおりもそこから入ってきて客席の真ん中を歌いながら歩いてステージに上がります。

1曲目か2曲目を歌い終えて挨拶の後、最初のトークではピアノとバイオリンというシンプルな編成は自ら希望したもので、それが叶うのが凄くうれしいという話。その後明るい曲を2曲続けます。久しぶりにタップリと聞くかおりの声は、以前と変わらない優しい歌声でした。特に『エーゲ海に抱かれて』を聞いているときなどは、変わらないという喜びもあるんだな~と早くもシミジミしちゃっていました。

次は「娘。の曲で最近になって歌詞がすごく良いと感じるようになったもの」ということで『Do it! Now』を披露。バイオリンが入るアレンジは新鮮で悪くなかったですが、娘。の曲を歌うとかおりのリズム感の独特さが良くも悪くも顕著に現れていましたね。なんだか微笑ましかったです。

このあたりでトークもだいぶ饒舌になってきました。そのトークはかつての「ジョンソン」を見ているようでもあり、でも可笑しいながらもあの頃よりは確実に自らの足でステージに立っているという逞しさも感じられて、こちらが遠慮なくリラックスできる包容力を伴った空間を作り上げていました。

その流れから「私の歌で癒しますから、皆さん寝てください」というかおり節の紹介と共に歌われたのが次の2曲。特にエンヤさんのカバー『Anywhere is』はディナーショウでも反響の大きかった曲の再演ということで、録音済みの多重コーラスをバックに歌います。同時に今までブラインドの下りていた会場の壁面2面が上がって、眼下に銀座の町並みが広がります。大きなビルが建ち並んでいるので視界は広くないものの、9階から道行く人々とイルミネーションを眺めつつ聞くかおりの歌は一層心地良かったです。

癒しコーナーが終わって夢心地で居ると、かおりの第一声「おはようございます」で一笑い。さらにどうですか?という感じで外の景色に注目させておいて、向かいのビルのちょうど目線の高さにあった看板を見て「みずほ銀行…」と呟きもう一笑い。この人抜け目ありません。

その後も楽しいトークと歌を織り交ぜながら「かおりの好きな曲ばかり選んだコンサート」は進行し、最後は期待通りの『3日おくれのChristmas Card』で一旦ステージの端に作った衝立の向こうに捌けていきます。会場は拍手が鳴り止む気配を全く見せず、160人にしては大きな拍手が1分ほどでしょうか、続いた後にかおり再登場。ディナーショウではアンコールを受けてないということですごく喜んでくれていました。

アンコールでは「ここまでクリスマスっぽくなかったですよね?」ということで定番ナンバーを明るく歌い上げます。アンコールではもうすぐデビューから10周年になりますが今後も歌っていきたいという決意表明と、それに絡めてモーニング娘。10周年記念隊の話もチラッとだけ出ました。そして今度は春のなっちコンでも歌われたかおりの定番ナンバー『Papillon』を歌い上げ、最後は『silent night』をみんなで歌いましょうと呼びかけて大合唱で終了…となる予定が、私を含めた客席側が英語詞に戸惑ってあまり歌えず。そうすると想定のうちなのかとっさの機転なのか、「じゃあ日本語で歌いましょうか」と2番からは『きよしこの夜』をみんなで歌い、大団円となりました。

全体を通してはアンケートにも書いてきましたが、こういうイベントはもっと多くのハロプロファンが共有すべきと強く感じさせる名演でした。楽曲の、歌唱の、そしてかおりの魅力を的確に語れない自分がもどかしいやら情けないやら。バイオリンの音色との相性も抜群でしたし、飯田圭織の個性が最も色濃く反映された空間でしたし、さらにいえば興行的にも落選者を出したほどでしたし、是非もっと多くの人に見ていただきたかったです。
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