ミルクとハチミツ BLOG
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12/24 中澤裕子クリスマスライブ TYPE-Y winter ~贅沢なAuthentic X'mas~
authentic : 確実な 本物の 権威ある 心からの (goo辞書より)

クリスマスイブでもあった日曜日は、今年のハロプロベストライブを見てきました。

…そう、このライブは素晴らしかった!毎年裕ちゃんのクリスマスライブは楽しいので2004年から欠かさず通わせて貰ってますが、今年はその中でも随一。去年今ひとつ声の調子が悪かった分を取り返して余りあるヴォーカル、裕ちゃんが「大切にしている」と語る曲ばかりを集め例年以上に歌と音楽を重視した構成、そしてこの日のための素晴らしいプレゼント…それらが相まって、(本当は比較できることではないですが)今年私が見たコンサートの中でも最後にして最高のものだったように思います。ハロプロリーダーの底力を見ました。

今回私が居たのは2階の実質2列目中央付近で、じっくり観るにはベストの位置。開演前ステージに目をやるとモニターなどはなく、セットも極めてシンプル。ただ初めからギター、キーボード、ドラム、ベースと一通りステージに揃っていて、生演奏の比重の高さを期待させます。これは結果から言えば全編生演奏によるステージでした。

以下、セットリストに沿って感想を。日曜日で最終日でしたが一応分けて書くことにします。

セットリスト

01. きよしこの夜
02. 恋の始発列車
03. 心機一転~CHANGING THE MIND~

登場は演奏に迎えられ、この時期の定番ソングを歌い登場。実は1曲目は記憶が薄いのですが、おそらくこの曲はいつもの裕ちゃんというつもりで聞いていたのだと思います。

次の『恋の始発列車』自体は誕生日の時も歌っているのでこちらも半年前を懐かしむ気持ちで聞き始めたのですが、どうやらその時とは様子が違うと感じるのに時間は掛かりませんでした。『真夏の光線』C/Wバージョンを元にしたアレンジに乗って聞こえる裕ちゃんの声は、いつになく低音を効かせて、ファンクでも歌っているのかと思わせるヴォーカル。真相は本人にしか知りえませんが、私には並々ならぬ気合いの表れに思えました。

そしてそんなテンションのまま畳み掛けられる『心機一転~CHANGING THE MIND~』がどんなエネルギーを発散していたかは、もはや語るまでもないでしょう。元々一気に客席のボルテージを上げる切り札的楽曲ですが、今回のそれはいつも以上のパワーでした。まさかこんなにも早く「第一波」が来るとは思ってもいなかったのでガツンとやられましたが、それと同時にこの時点では「こんなテンション高くて後半大丈夫か?」とも。

04. 雨よ
05. クラクション
06. 元気のない日の子守歌

MCでいつものように客席とコミュニケーションした後は、今度はしっとりした曲を続けて披露。個人的には裕ちゃんの曲で大好きな『クラクション』が披露されて、ここまででもう2つぐらい満足したという気分です。

07. スペシャルメドレー
  東京ブギウギ~
  カンカン娘~
  ふりむかないで~
  コーヒールンバ

『笠木シズ子物語』に出演した時のことを絡めながらメドレーへ突入。この『東京ブギウギ』も「ファンキーモード」の裕ちゃんを引き出すカギの1つとして効いてました。

これまで裕ちゃんのコンサートは歌を褒めつつもトークに対する評価も多く含んでの絶賛でしたが、今回のライブはとにかく歌。楽曲ごとに歌い手としての振り幅がグッと大きくなっていて、いちいち1曲ごとに惹かれます。

08. オンナ、哀しい、オトナ
09. サンタが町にやってくる
10. ぴったりしたいX'mas!

ここで一旦挟んだ衣装替えの時間を『Fly Me to the Moon』のインストで繋いで再登場。このパートはハロプロファンへのサービスタイムといったところですかね。あえてプリプリピンクではなくセクシーオトナジャンの曲を持ってきたり、しっとりとしたタンポポのクリスマスソングではなくプッチモニのそれだったり。サービスタイムと言っても裕ちゃんとボサの組み合わせは嫌いじゃないので、『オンナ、哀しい、オトナ』は結構気に入りました。

11. うらら
12. 長良川の晴れ
13. 強がり

ここの新曲からの流れは裕ちゃんの変わらない部分といった感じで、これまでのヴォーカルが「変わってしまった部分」ではなく「新たに得た部分」であったことを再確認する時間でもあると捉えました。そんな中で『強がり』という曲が持つ可愛らしさに改めて気付かされました。

14. 東京美人
15. 悔し涙 ぽろり
16. GET ALONG WITH YOU

本編のラストとなるパートはシングル曲3連発。なるほどこうして見れば後半を心配する必要はまるでなかったんですね。歌い慣れた曲をいつも通りの伸びやかな歌声を聞かせてくれたという中で『悔し涙 ぽろり』はアレンジもヴォーカルもかなりざっくりとした、先ほどの言葉を再利用すれば「ファンキーモード」でのパフォーマンスでした。こういったところで本人の今の歌にキチンと対応できるところが生演奏の良さなんですね。

E1. 六月の花嫁(June bride)にあこがれ

「いつか歌う時のためにずっと取っておいた」と本人が語るこの曲で登場。ちょっと意味深な歌詞なので本人もフォローしていましたが、歌自体は問題なかったと思います。

E2. ききたいこと(表記不明)

前曲からの流れでいつになくシリアスな雰囲気になったところで、裕ちゃんからまさかのクリスマスプレゼントが用意されていました。この未発表曲『ききたいこと』はイブである横浜公演で初披露された上、作詞は中澤裕子本人が担当とのこと。つんく♂さんとの連名による作詞は過去にもありましたが本格的な作詞は初めてということで、本人も歌う直前は極度の緊張感に襲われているようでした。

詞の内容は所謂失恋ソングで、振られた相手を忘れられないという感じ。1回聞いただけでは全容を記憶しきれませんでしたが、声と歌からは自分の言葉を伝える事に対する充実感があったように思います。バラードの曲調にリズムはボンゴで刻みながらギターとキーボードが絡む形で、淡々としていながらもサビは1回聞いてそれとわかるメロディでした。ハロプロのことなのでいつかはCD化してくれると思ってますが、なるべく早くお願いしたいですね。それだけまた聞きたいです。

E3. DO MY BEST

ラストはもう定番でしょう。客席もお約束とばかりに掛け声を合わせて明るく終了です。発売当時はタイアップしたドラマのイメージが強すぎて正直ここまで定着すると思っていませんでしたが、裕ちゃんのライブで欠かせない存在になりつつあるようですね。


久しぶりにじっくり腰を据えて感想書きました。大抵のレポは楽しいで締めてはいますが、今回はホント素晴らしかったです。裕ちゃんの「心からの」クリスマスプレゼント、確かに受け取りましたよ。
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