ミルクとハチミツ BLOG
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1/6 Hello!Project 2007 Winter ~ エルダークラブ The Celebration ~ 中野サンプラザ その2(ネタバレあり)
昨日のエントリに引き続き、今日もエルダークラブコンサートの感想です。ただし今日はセットリストに沿って細かく感想を書いていくつもりですので、これから大阪及び名古屋の公演を見られる方は注意してください。全体の感想は既に昨日書いていますので、すぐ本編に行きます。
今回のセットリストは以下の通りです。

01. ALL FOR ONE & ONE FOR ALL! / 全員
02. 来来!「幸福」 / 全員
(MCから『一月一日』の合唱あり)
03. 日曜日 What's Going On? / 安倍なつみ
04. 東京みちくさ / 安倍なつみ
05. 革命チックKISS / カントリー娘。
06. お前の涙を俺にくれ / 前田有紀
07. メロディーズ / 松浦亜弥
08. dearest. / 松浦亜弥
09. うらら / 中澤裕子
10. お願い魅惑のターゲット / メロン記念日
11. Papillon / 飯田圭織
12. 僕らが生きるMY ASIA / 飯田圭織・安倍なつみ・後藤真希
13. ガラスのパンプス / 後藤真希
14. ガタメキラ / 稲葉貴子・アヤカ・後藤真希・里田まい
15. ウソつきあんた / 保田圭・矢口真里
16. オシャレ! / 松浦亜弥
17. 三角関係 / 稲葉貴子・大谷雅恵・柴田あゆみ・松浦亜弥
18. 未来の扉 / 中澤裕子・飯田圭織・安倍なつみ・保田圭・矢口真里
19. 甘すぎた果実 / 安倍なつみ
20. 先輩~LOVE AGAIN~ / カントリー娘。・アヤカ・前田有紀
21. 遠慮はなしよ / メロン記念日・カントリー娘。・アヤカ・前田有紀
22. SOME BOYS! TOUCH / 後藤真希
23. 好きすぎて バカみたい / 後藤真希・(以下2番から)安倍なつみ・松浦亜弥
24. Thanks! / 全員

* 「全員」に矢口真里は含まない
* 13.はアヤカと里田まいがダンサーとして参加
* 23.終盤は残りの全員がダンサーとして登場
* 敬称略


まず昨日も説明した通り、各メンバーの出番と曲調の起伏はバラバラになっていることがお分かりいただけると思います。曲と曲の連続性は感じにくく気持ちの切り替えも頻繁に行わなければなりませんが、個々の曲はなかなか見ごたえがあったものです。そういった事情から、今回は各ユニットごとの感想という形でいきたいと思います。まずは単独で披露した曲があったユニットから。

・中澤裕子
『うらら』は個人的には微妙な位置付けで、裕ちゃんにはもっと明るい曲調の曲も歌ってほしいと常々考えています。しかし最新曲を歌うのは当然ですし、歌自体は慣れて安定感が増したようにも思えました。ビジュアル的には振袖姿が艶やかでポイント高し。

・飯田圭織
『おとめちっくBANK』や先月のクリスマスライブでもそうでしたが、かおりの歌は生演奏をバックに聞けることが多かったので少し物足りなかったかも。いつもよりテンポがかなり遅くなったように聞こえたのは、直前の曲との繋がりで私が錯覚しただけでしょうか。とにかくかおりの方からオケに合わせるように歌ってる印象が残りました。

・安倍なつみ
MC明けて一発目の03.は、私にとっては慣れたものなので嬉しい選曲。ただ全体を温めるには少し曲の知名度が足りなかったか。続く04.は『ふるさと』のアンサーソングなどとも言われてなっちらしい曲ですが、これまた渋すぎたかもしれません。他のメンバーと聞き比べるとやはり声量で少し負けますが、まっすぐで丁寧な歌はいつも通りで安心。

・カントリー娘。
05.の前にはあさみちゃんとみうなちゃんの卒業報告。一瞬しんみりしますが引きずらないのが今のカントリーの良いところ、一気に盛り上げます。ここでは聞くより観るを意識していました。笑顔とコミカルな振り付けを武器にエルダークラブの中では切り込み隊長的な勢いが最も感じられて、やっぱりこのユニットが事実上解体となるのは勿体無いです。あと勿体無いといえば、この勢いが次の曲へ素直に繋がらない(次が聞かせるゆきどんの歌)ということも残念でした。

・後藤真希
去年からの軸をブレさせることなく、ソロ曲では直近のシングル2曲を披露。13.ではゴールドレディー(『友情と魔法のトランプ』参照)の2人を従えて例の悩ましいダンスで魅了したかと思えば、22.ではイントロでステージの最上段まで上り、自らのシルエットを影絵として後ろに映し出す演出。これまた去年のコンサートで観た通りのパフォーマンスで、今の後藤真希を伝えると同時に今後に期待させるパフォーマンスでした。

・メロン記念日
今回は一番割りを食ったユニットかもしれません。10.でも21.でもメロン記念日らしいロックを貫き通していましたが、どちらも前後の曲とマッチしないんですね。特に『うらら』と『Papillon』の間に『お願い魅惑のターゲット』とは、なかなか思い浮かびません。それでも1曲でそれなりに成り立たせてしまう力はたいしたもんですね。今回はビジュアル的には村っちゃんがクレオパトラみたいな髪型で似合ってたのと、声の力強さではひとみんの存在感を再確認できた気がします。

・前田有紀
演歌の素養がないんで曲自体はあまりよくわからないというのが正直なところなんですが、いつも思うのはゆきどんって演歌歌手特有のコブシはそれほど回ってないですよね。歌自体はもう文句ないし素直に歌えそうなんで、演歌以外にも積極的に挑戦してほしいんです。この日の歌も素人の私が聞く限り、非常にシッカリしていました。

・松浦亜弥
最近は完全に声のパワーが1ランク上がったという印象で、この日も圧巻でしたね。特に『dearest.』はその最近の成長振りを遺憾なく発揮できる、まさに「今出会ったのがベスト」という曲じゃないでしょうか。今回ソロが3曲与えられたのはまっつーだけですし、しかも去年のコンサートでも披露しているような雰囲気をそのまま持ち込んでアピール大成功でしょう。ただ、他のメンバーにもいえますが、ここまでやるなら生演奏導入して聞かせてほしかった気もします。


と、各ユニットがそれぞれ自分達の持ち歌で魅力を発揮するという意味では一昔前のハロプロコンサートに近いものを感じましたが、合間合間では珍しい組み合わせなども見られました。次に上記でフォローできなかった部分で気になるところを取り上げます。


01. ALL FOR ONE & ONE FOR ALL! / 全員
02. 来来!「幸福」 / 全員

最初の登場は振袖姿で。前半の抑え気味なセットリストは衣装とも関係あったんでしょうか。02.は日本舞踊のような所作も振り付けに入っていて、見た目に華やかで嫌いじゃなかったです。

12. 僕らが生きるMY ASIA / 飯田圭織・安倍なつみ・後藤真希

ラジオで既に解禁されているので初めて聞いたわけではありませんが、音の雰囲気はアジアという広い枠組みよりもむしろ純和風な、モーニング娘。さくら組に近いイメージを受けました。衣装からこの曲のものではなかったようですしパート割やフォーメーションの問題もありますから、どうせなら最初は完全な形で(ガキさんと小春ちゃんもいるときに)観たかったです。ということで評価も保留。

14. ガタメキラ / 稲葉貴子・アヤカ・後藤真希・里田まい

これ見た目の迫力が凄まじかったですよ~。あっちゃんやごっちんのダンス能力は今さら述べるまでもないでしょうが、後の2人も恵まれたプロポーションで華麗に踊っていてひたすらカッコイイ。最近割とこの曲は使われている気がしますが、まだ全然飽きないです。

15. ウソつきあんた / 保田圭・矢口真里
18. 未来の扉 / 中澤裕子・飯田圭織・安倍なつみ・保田圭・矢口真里

ワンダフルハーツはよっすぃ~の卒業発表で一波乱ありましたが、エルダークラブの重大発表といえばここでしょう。ついにハロプロのコンサートにやぐっちゃんの声が帰ってきました。今回はモーニング娘。で長いこと活動してきたメンバーと共に2曲披露です。15.は1番と2番でメインとハモを交互に担当する形でしたが、コーラスに回ったときのやぐっちゃんはまだ勘が戻ってない様子も。歌うこと自体には何か言うつもりもありませんが、練習はより一層積み重ねていてほしいです。そして18.に関してはもうみんなの笑顔と曲中のじゃれ合っている姿しか思い出せません。私が言葉で飾るのは控えて、なっちの「またやぐちと歌えて嬉しかった」という言葉を紹介するに留めておきます。

17. 三角関係 / 稲葉貴子・大谷雅恵・柴田あゆみ・松浦亜弥

CDに収録されているメンバーを完全に揃えて披露されるのは初めてですよね。さすが上手いメンバーが多いのでゾクッとくるものがあります。あっちゃんは『ガタメキラ』でパワー全開なのにこういう曲で聞かせることも出来てホント凄い。一部からは柴ちゃんがこの中では歌唱力の差が…という声も聞こえてきそうですが、個人的には(強いて言うならですが)まっつーの歌の方に違和感が。歌い上げすぎるというか、もしくは味付けが1人だけやや濃すぎるとでも言うんでしょうか。でも1度聞く価値アリですよ。

23. 好きすぎて バカみたい / 後藤真希・(以下2番から)安倍なつみ・松浦亜弥

この曲は2番以降も含め、ごっちんに花を持たせるような構成ですかね。DEF.DIVAの曲といえどもごっちんが一番イメージ合いますし、演出としては良いんじゃないですかね。個人的にはそろそろ食傷気味ではあります。

24. Thanks! / 全員

未だに全く理解できない唯一の選曲かもしれません。どうしてもGAMの曲を使いたい事情でもあったのでしょうか。コンサートのラストという視点でも集団で歌う曲という視点でもちょっと受け入れにくかったです。せめてセットリストの最初と最後入れ替えるだけでも少し違う気がしますし、本当なら別の曲をと言いたいです。


大体の曲に触れた上で改めて全体の感想を書くと、やはりコンサートの流れという点で違和感は随所にありました。序盤はもう少し曲順入れ替えてなだらかに盛り上がりの起伏を作ってくれた方が入りやすいです。中盤は意欲的でしかも興味深い組み合わせも多く満足でしたが、終盤のまとめ方は尻すぼみでした。もう少し練り直せばハロプロコンとしては過去最高にバランスの良い公演になりそうでもあっただけに、今回は楽しいというよりは興味深い曲の多いコンサートだった、という結論で締めさせていただきます。見どころはホント多かったですよ。
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