ミルクとハチミツ BLOG
こちらは専らハロープロジェクトの応援を目的とした非公式ブログです。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
はずす時アチッってなっちゃうんだよね…  『レインボー7』レビュー
本日無事にモーニング娘。最新アルバム『レインボー7』が発売されました。

タイトルにもレインボーという単語を使っているように、ストレートあり変化球ありのバラエティに富んだ構成となっています。とはいえハロプロのアルバムは全体的にそういうものが多いので、特徴として前面に押し出すにはややインパクトには欠けるかもしれません。あとこれも最近の傾向だと感じているのですが、コンサートでの披露をかなり意識して作られているように感じました。では1曲ずつ…

01:『HOW DO YOU LIKE JAPAN? ~日本は感じでっか?~』
サイトを巡回していて『TOP!』(『No.5』収録)に近いという評を事前に見ていたのですが、確かにそういう印象はありました。音を聞き込むと曲自体は『TOP!』より好きですが、何か一味足りなく感じます。あと個人的には重視しませんが、ハロプロのコンサートのノリとは相性が良くないかもしれません。爆風スランプコンビの起用だけに、なんかちょっと勿体無さも感じてしまいますが、音楽的にはどうなんでしょうか。…蛇足ですが、こういう感覚を言語化できないときに、もっと音楽に詳しくなりたいと感じます。

03:『青空がいつまでも続くような未来であれ!』
シングル曲は飛ばしてこの曲。ブラス陣とユニゾンが良くマッチしていてアルバムの肝になっている1曲だと思います。娘。の楽曲で、ここまでユニゾンを押し通してる曲は案外久しぶりじゃないでしょうか。とにかく軽快でくどくなくて気持ちよく聞けます。今後も末永く大事にしてほしい曲です。コンサートでは1曲目か後半のラスト前ぐらいで聞きたいですね。

05:『INDIGO BLUE LOVE』
ガキさん、亀ちゃん、たなかっちで歌う素朴なバラード。本来3人の声質は全然違うのでうまく混ざり合うか少し不安でしたが、むしろ3人がそれぞれ合わせて声に統一感がある仕上がりになってます。

06:『レインボーピンク』
レインボーなのにピンク、歌うは「重ピンク」に「こはっピンク」と何かと話題独占の曲ですが、中身もさすが負けてません。高橋諭一さんはこういう狙いの時に任されることが多くてほとんど外さない印象があります。『チュッ!夏パーティ』などが「アリ」な人には太鼓判押しておススメします。

08:『無色透明なままで』
唯一メンバーにコーラスも担当させている曲です。曲調としては「さくら組っぽい」という表現が伝わりやすいでしょうか。個人的にはサビから受ける印象は「まんが日本むかし話」だったりします。自分自身の話をさせてもらうと最近は曲だけでなく声・歌にも興味が強くなっているので、この曲はすごく面白く感じます。特にサビの最後を担当しているみきてぃやよっすぃ~の声には惚れ惚れしてます。

09:『パープルウインド』
オケはかつてのトレンディードラマのBGMとして流れていそうな、80年代後半とか90年代前半の雰囲気を感じます。上手く言えませんが、妙に馴染んでクセになりそうです。ただもっとパーカッションがグイグイ存在を主張するような、あるいは単刀直入に言えばダンス☆マン的な色が出ていたら、近年稀に見る名曲と絶賛していたかもしれません。そんなイメージ。

10:『さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!』
「コンサートの最後に披露する」という意図以外の何物でもないですね。個人的にはこの曲に対して「面白い」と思える感覚をあまり持ち合わせてないので辛いところです。

11:『直感2~逃した魚は大きいぞ!~(全くその通りリミックス)』
これもリミックス自体は面白くないこともないという程度しょうか。オリジナルがあまり好きでないのとちょっと食傷気味なのとで、あまり良い印象が持てなかったです。

12:『女子かしまし物語3』
アレンジとしては『女子かしまし物語2』の無駄な勢いのあるリミックスが好きだったかもしれませんが、こちらは元が好きな曲だったのでまだ聞けます。あと「tsubuyaki:SIROH TSUBUYAKI」は誰のワルノリでしょうか。早急に自首していただきたい。


アルバム全体で見ると、やや不調だったシングル群やアクの強い楽曲に引っ掛かる部分があると感じる人は多いかもしれません。でも一方で何かしらアルバム曲の中に聞きどころを見出せる人も多いような作りになっている気がします。要するに「浅く広く」ですね。1曲単位では絶賛できるものもありますし、そこそこの評価を受けられる1枚だと感じました。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。