ミルクとハチミツ BLOG
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11/6,7 安倍なつみSpecial Live 2007秋~Acoustic なっち~ SHIBUYA-AX(ネタバレあり)
また更新滞らせてしまいました。この間、なっちの素晴らしい新曲が無事発売され胸をなでおろせば、ごっちんが突然のハロプロ卒業という悲しいニュースもありました。他にもそれぞれ書きたいことがありますが、今回はなっちの秋ツアーの話をさせてください。

今回はツアータイトルも『Acoustic なっち』と銘打って生演奏で平日にライブハウスを回るというハロプロでは変則的ともいえる構成です。生演奏は春のツアーでも実現していましたが、今回はあのときの豪華なバンド編成ではなく、カジュアルディナーショーと同じキーボード・パーカッション・ギターという3人編成。ギターの久保田邦夫さん以外は演奏者も同じなので、アットホームな雰囲気が出ています。ステージは楽器以外は何もないシンプルなステージ。衣装もアンコール入れて3パターンで、音楽だけで勝負しているという心意気が伺えます。

まずネタバレなしの全体的な感想としては、また洗練されてきたなと。今回のシンプルな編成を最初は春ツアーの縮小版と捉えてしまうところもあったのですが、なっちがまた新しい世界を見せてくれたことと、演奏者が多彩なコーラスで支えてくれたおかげで、なっちのコンサート史上最高の出来だった春ツアーとも遜色ない内容になっています。

それでは、以下セットリストとそれに沿った感想です。

01. くちびるで止めて
02. 東京みちくさ

オープニングは『25~ヴァンサンク~』収録曲で今や屈指の盛り上がりを見せる『くちびるで止めて』から。パーカッション担当のASAMIさんとのサビの掛け合いはカジュアルディナーショーでも聞いていますが、あの時よりチームワークが良く、それこそ「息を重ねて」歌っているようでした。

2曲歌ったところでバンドメンバー紹介。今回のツアーで初共演という久保田さんとも大阪名古屋の公演を経て既に打ち解けているようで、先日の打ち上げでは先祖の話で盛り上がったなどというエピソードも。


03. 愛しき悪友へ
04. 夢ならば
05. 夕暮れ作戦会議

04.05.あたりは春に聞けなかった久しぶりの選曲。03.もカジュアルディナーショーに行ってなければ1人で歌うというの新鮮ですね。『愛しき悪友へ』は大サビのごっちんの歌い方とか大好きなんですが、なっちはあくまで抑え気味に語りかけるように歌うのが対照的で面白いです。『夕暮れ作戦会議』は今回のアレンジも悪くないですが、オリジナルのエレキギターも捨て難く、いつかオリジナルに近いアレンジでも聞いてみたいですね。


06. オギヨディオラ(Lee-tzsche)
07. カバーソング企画
   中央フリーウェイ(荒井由実)(11/7)
   思い出の九十九里浜(Mi-Ke)(両日)

ここでカバーソングのパートですが、これが意外と侮れないんです。06.は韓国の歌手Lee-tzsche(リー・チェ)さんの歌で、映画『がんばっていきまっしょい』でも使われているみたいですね。何か因縁めいたものを感じますが、そればかりでなくこの歌を歌うなっちがまた興味深いです。サビの「オギヨディオラ」のフレーズで、今まで聞いたことのないような低音で聞かせてくれるのが新鮮です。

カバーソング企画は6日『思い出の九十九里浜』7日『中央フリーウェイ』という選曲だったようですが、6日の公演で客席との「パヤパヤ」の合唱があまりに盛り上がったからということで7日は2曲披露してくれることに。確かに雰囲気合っていました。一方『中央フリーウェイ』は惜しいという感じでしょうか。煌びやかな曲なので春ツアーの編成で聞きたかったです。


08. トウモロコシと空と風
09. Memory 青春の光

次はリリース時期からいえば懐かしい2曲ですが、なっちのコンサートではお馴染みですね。『トウモロコシと空と風』は春ツアーでもやった各パートのソロと振り付け教室もアリ。7日の振り付け教室では2階席を見ながら「関係者の方々もお願いしまーす」とお約束のネタ。実はそこには春ツアーで共演した徳武さん、マー坊こと六川さん、藤田弥生さんがいらしていて、その3人も一緒にやってくれていたようでした。嬉しいものです。

『Memory 青春の光』も生演奏ということと、コーラスの存在が大きいです。特にこの曲はコーラスが生命線だと思っているので、なっちのコンサートで歌われた中では一番良かったんじゃないでしょうか。


10. 息を重ねましょう
11. 小説の中の二人

今回のメインとも言うべき『息を重ねましょう』とそのカップリング曲『小説の中の二人』が立て続けに登場。『息を重ねましょう』はパーカッションの音とか聞いていると今回のツアーで歌われることも意識して作られたんじゃないかと密かに思っているのですが、そういう意味では期待通り原曲に近いアレンジで聞けました。そしてそれなら不満は起りようはずもなく。この曲大好きです。カップリングもサビの入り口でグッと惹きつける高音の歌声が気に入ってます。


12. 恋の花
13. OLの事情

このあたりも春と同じことやるのではなく、いろいろ挑戦する心意気が感じられる選曲です。『恋の花』は少しテンポを落としてアレンジをだいぶ変えてきてます。『OLの事情』は2年前の『24カラット』で印象的だった振り付けこそなかったものの、予想以上の盛り上がりを見せていました。アコースティックだからと言って渋く決めるばかりじゃないのは嬉しいかぎりです。


14. 大人へのエレベーター
15. Too far Away~女のこころ~

『大人へのエレベーター』はもう説明不要のレベルかと思いますが、なっちには欠かせない曲になりましたね。なっちの気合、声の通りなどもこの曲はまた一段上がっている気がします。15.は1番はキーボードの伴奏のみで歌うアレンジになっていますが、これぐらいシンプルになると逆に興味を惹かれます。CDより全然良いアレンジになってると思います。


E1. ふるさと
E2. 愛しき人

アンコールでは出演者全員が今回のツアーTシャツを着て登場。黒地にギターのイラストが入っている今回のTシャツは、初めて着てみても良いかもとちょっと思ってしまいました。アンコールはモーニング娘。時代からお馴染みの『ふるさと』と、『大人へのエレベーター』と並んでファンの心を掴んで離さない『愛しき人』の2曲。いろんな客層に配慮がある選曲のように思います。

ここでもやっぱり『愛しき人』が良かった。間奏後~大サビ頭のところをなっちがアカペラで歌い3人がコーラスするというアレンジは、ありがちかもしれないですが素晴らしい。少人数の編成をチームワークという長所に転換して、見事な締めになっています。


以上、合計105分ほどの構成です。ここではあまり触れていませんがMCも細かく入り1曲1曲が大事に演奏され歌われているコンサートだと思います。平日開催がほとんどでもう地方公演中心ではありますが、このツアーも1回は見ておかないと後悔することになるでしょう。皆さんにも是非なっちの歌を聞いてみていただきたいです。最近本当に成長著しいですから。

テーマ:ハロー!プロジェクト - ジャンル:アイドル・芸能

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