ミルクとハチミツ BLOG
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たからもの
本日3/1はGyaOで放送されたインターネットショートドラマ『たからもの』のDVD発売日です。私は昨日のうちに手に入れて早速一通り見ました。

まず本編。既に一度配信時に見ていたものですが、綺麗な映像と話のまとまりの良さで、私は改めて新鮮に見ることができました。話の筋としては主人公の心の移り変わりに絞って展開されているので、短い時間ながら中身は充実していると思います。

ただ、元々無料で配信されていたモノなので、特典の充実度は購入決定の大きな要素だと思います。これに関しては撮影のメイキング、なっちと父親役の方へのインタビュー、そしてハロプロの作品では恐らく初めてであろうなっちによるオーディオコメンタリーがあります。このあたりはさすがに製作者側も意識して充実させているようです。無料放送を見て世界観を気に入ってくださった方には、買っていただければ楽しめると思います。

そしてハロプロファンにとって気になる出演メンバーの演技面。なっちにとっては「何かしらの不幸を背負った同世代の女性」という役は経験が多いので、今回の役も安心して見ていられました。前向きに生きようとするんだけど本当の笑顔にはなれない日々、彼氏との別れや仕事の失敗で徐々に追い詰められていくときの表情、そしてクライマックスで1人感情を開放する様子と最後の笑顔。普段のなっちは笑顔が魅力的と言われますが、芝居においては私は寂しそうな儚い表情が好きなんです。なっちの言葉を借りれば「胸がきゅんってなる」瞬間というところでしょうか。恥ずかしながら、久しぶりに心が洗われるようでした。

もう1人の出演ハロプロメンバー、めーぐること村上愛ちゃんもなかなか良い表情がありました。父が剣道の試合のビデオを見ているシーン、父の後方にある椅子に座って、ビデオに夢中になっている父の背中を見ているときの幸せそうな顔。このときの微かな微かな微笑みはクライマックスの重要な味付けになってます。なっちもオーディオコメンタリーで同じ場所に注目していて、あの表情は万人に訴える力があるだろうと感じました。


総括として、特にここ最近女優業とは縁が薄くなっていたなっちにとっては、良いタイミングで巡り合えた作品だったんじゃないでしょうか。歌最優先の姿勢は今も変わってないように見えますが、この作品は表現者として良い糧になっただろうと確信しています。
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